電池が危ない時に限ってメルマガとかいっぱい来る

ケータイの充電が切れそうな風村です。


毎回ケータイの充電は完全に切れてから充電してます。
っていうか、電池が２つになったら家に帰って使い切ってから充電してます。
その方がバッテリー長持ちしてくれるっぽいので。
頑張れバッテリー2代目！



ケータイにネタ書いてると結構早い勢いで電池が消耗していくんです。
メール書いてる時はそうでもないんですけど、ネタ書いてると減っていく電池。

変なもん書いてんじゃねえよ…！っていうケータイからの忠告ですかね。(ぁ



とりあえず今日は、

＋＋＋

「おかえり銀ちゃん！ご飯にする？お風呂にする？それとも…私？」
「風呂」
「めっさノリ悪いなオイ。あーはいはい、好きなだけお風呂入ってきてくださいよー」
そう言ってため息を吐き、部屋へ戻ろうと踵を返す。
すると、ぐいと銀ちゃんに腕を引っ張られた。

「ん？なに？」
「ノリ悪ィのはお前だっつーの。どこ行くんだよ」
「銀ちゃんがお風呂行くなら、ご飯の準備でもしようかと」
「あーあー、分かってねーなお前は」

何が、と言い返す前に銀ちゃんは私をぎゅっと抱きしめ、耳元でそっと囁いた。
「風呂、お前も一緒に入ろうぜ？」


＋＋＋


みたいな感じのネタをメモっていたら電池が１つになりました。(ちーん)
もうちょっと簡略化して書いてたんですけどね。


ついでにこのネタは収拾つかなくなりそうだったのでお蔵入りコースになりました。
せっかくなのでここでお披露目しておきます。
まあおそらく、うちのヒロインなら「それはないわ」と冷たくあしらわれて終わると思います。

続きは皆様の妄想にお任せいたします。←




ではでは、本日も拍手ぱちぱちありがとうございました！！
今日もたくさんの拍手を頂けて、嬉しくてたまりませぬ…！！本当にありがとうございます！！！