どう考えても日記じゃない
週末ですよ、明日からはお休みですよ、宿題やらなきゃいけないよ(吐血)
トップのアンケートが早くも15票突破してて吃驚しました。
そして土方さん人気凄いな!!!
ごめん土方さん、実は予想外でめっさびっくりしてます。
え、やっぱり真面目土方さんが人気なんですかね。それともまさかのトッシーですか。私は両方とも好きですけどね!(←
あと連載にも票はいってて嬉しかったです。ありがとうございます!
いつもどおり一時間後にはまた投票できるシステムですので、これからもよろしくお願いしますね。
そして拍手もありがとうございました!!!
昨日今日と18時あたりから急激に数が増えてて爆笑でした。
素敵です。皆様素敵すぎます。
拍手解析グラフが凄いことになってますもの。本当に拍手ありがとうございました!!!
そしてこれからもどうぞよろしくお願いしますです!
トップのアンケートが早くも15票突破してて吃驚しました。
そして土方さん人気凄いな!!!
ごめん土方さん、実は予想外でめっさびっくりしてます。
え、やっぱり真面目土方さんが人気なんですかね。それともまさかのトッシーですか。私は両方とも好きですけどね!(←
あと連載にも票はいってて嬉しかったです。ありがとうございます!
いつもどおり一時間後にはまた投票できるシステムですので、これからもよろしくお願いしますね。
そして拍手もありがとうございました!!!
昨日今日と18時あたりから急激に数が増えてて爆笑でした。
素敵です。皆様素敵すぎます。
拍手解析グラフが凄いことになってますもの。本当に拍手ありがとうございました!!!
そしてこれからもどうぞよろしくお願いしますです!
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何だかんだで毎日日記更新頑張ってます風村雪ですこんばんは!
最近更新時間帯が夜の11時っていうか日付が変わるギリギリになってきてます。あうう。
今日は体育で50m走測りましたー。
走るのが遅い上に体力がまったくもってない私としては50mでも大分キツイです(ぁ
もうヒィヒィ言いながら走ってましたよ。
*ハートの国のアリスネタにつき分からない人ご注意ってことで要反転*
んで。今回測る時に、妄想力をフル活用しました。その作戦…その名も「後ろから超笑顔で怖いこと言いながらエースが走ってくるよ!逃げなきゃ死んじまうぜ作戦」です(長ェェェ!
結構効きましたよ。多分去年より早くなりました。
普通の人に比べたら遅いけど、私的には早くなった方なんだよ!(ぁ
同じ原理で高杉さんとか雲雀さんとかで妄想してみるといいかもです。
刀とかトンファーとか振りかぶって走ってこられたら、逃げますよ。命の危機ですよ。
話は変わって。
最近は藤/田/麻/衣/子さんの歌ばっかり聞いてます。超好き!
ってことでぺとりと貼り付け。
今日も拍手ぱちぱちありがとうございました!!!こここコメントまでありがとうございます!
そしてメールも受け取りました。ありがとうございます!
最近更新時間帯が夜の11時っていうか日付が変わるギリギリになってきてます。あうう。
今日は体育で50m走測りましたー。
走るのが遅い上に体力がまったくもってない私としては50mでも大分キツイです(ぁ
もうヒィヒィ言いながら走ってましたよ。
*ハートの国のアリスネタにつき分からない人ご注意ってことで要反転*
んで。今回測る時に、妄想力をフル活用しました。その作戦…その名も「後ろから超笑顔で怖いこと言いながらエースが走ってくるよ!逃げなきゃ死んじまうぜ作戦」です(長ェェェ!
結構効きましたよ。多分去年より早くなりました。
普通の人に比べたら遅いけど、私的には早くなった方なんだよ!(ぁ
同じ原理で高杉さんとか雲雀さんとかで妄想してみるといいかもです。
刀とかトンファーとか振りかぶって走ってこられたら、逃げますよ。命の危機ですよ。
話は変わって。
最近は藤/田/麻/衣/子さんの歌ばっかり聞いてます。超好き!
ってことでぺとりと貼り付け。
今日も拍手ぱちぱちありがとうございました!!!こここコメントまでありがとうございます!
そしてメールも受け取りました。ありがとうございます!
もうなんか頭の中で常に何かしらの曲がエンリピしてます、テスト終わりました風村雪です!(文章かなりおかしい!
最近目が弱くなったのか、目がしょぼしょぼするので家では手元に目薬をセットしてます。ぐおお…!目がぁあー!
…多分睡眠不足の所為だと思うんですけどね(ぁ
ネタもないのでちょっとぺたりと貼り付け。
最近頭から離れない曲っていうか歌?
音量にはご注意をー!
テンションの高い高杉さんが好きだったりします。是非本誌でもボケていただきたいです(←
最近目が弱くなったのか、目がしょぼしょぼするので家では手元に目薬をセットしてます。ぐおお…!目がぁあー!
…多分睡眠不足の所為だと思うんですけどね(ぁ
ネタもないのでちょっとぺたりと貼り付け。
最近頭から離れない曲っていうか歌?
音量にはご注意をー!
テンションの高い高杉さんが好きだったりします。是非本誌でもボケていただきたいです(←
町はすっかりと夜色に染まり、静寂に包まれている。ふと時計を見るともうすぐ日付を超えようとしていた。
「……ふう…」
手元にあった資料を本棚にしまい、電気を消そうと思いイスから立ち上がった瞬間。
『たたた高杉さぁぁああーーん!!』
「………」
窓の向こう側、隣の家から物凄く近所迷惑な声がガラス越しに響いた。
+++
「…で。何なんだ夜中に」
「そんなドスのきいた声で言わないでくださいよ恐ろしい!あの、助けてください!」
泣きそうな顔でそう言って来るのは隣の家に住む、バカ娘。
「す、数学…数学がさっぱりで!」
「はぁ?この前は『ぜんっぜん心配ないです!ばっちりです!』とか言ってただろ」
「実際やったらわかんなかったんです!だから、教えてください!」
にこっ、という効果音がつきそうな勢いで笑って言う。だが、問題集を持つ手がカタカタと震えている。
「…はぁ…なんでもうちょっと早く言わねぇんだ…」
+++
場面は変わって、俺の部屋。
嬉しいんだか悲しいんだか、こいつの部屋と俺の部屋は窓から出入りできる近さだ。お陰でこうやって度々勉強会が開かれる。…完全に嬉しくねぇな。
「んで。どこがわからねぇんだ」
「全部」
「………」
スパッと間髪いれずに答えやがったこいつ…!
「…チッ、最初からいくぞ。っつーかこれは公式使えばできるだろうが」
「公式!…………えーと」
「…ここに書いてあるやつだ!今すぐ覚えろ!三秒で覚えろ!」
バシンと教科書を叩いて目の前に突き出す。
「ひ、ひええ三秒!?む、むり!無理です!」
「そんな事言ってたら一晩立ってもおわんねーだろうが!」
「ひぃ!た、高杉さんスパルタ…!」
「見捨ててもいいんだぞ」
「頑張ります」
こうして夜中の勉強会は開かれる。日付はいつの間にか変わっていた。
これだからテストってやつは!
(っつーか数学担当って坂本だろ。そんなに難しいのか…?)
******
っていう妄想をさっきしてました(勉強はどうした
ちくしょう、教えてもらいたい。っていうかエセ高杉さんでほんと申し訳ないです。ジャンピング土下座。
そろそろ、集中力というか、勉強への頑張ろう気合が切れつつ、あります。…うう、がんばらなきゃ…。
「……ふう…」
手元にあった資料を本棚にしまい、電気を消そうと思いイスから立ち上がった瞬間。
『たたた高杉さぁぁああーーん!!』
「………」
窓の向こう側、隣の家から物凄く近所迷惑な声がガラス越しに響いた。
+++
「…で。何なんだ夜中に」
「そんなドスのきいた声で言わないでくださいよ恐ろしい!あの、助けてください!」
泣きそうな顔でそう言って来るのは隣の家に住む、バカ娘。
「す、数学…数学がさっぱりで!」
「はぁ?この前は『ぜんっぜん心配ないです!ばっちりです!』とか言ってただろ」
「実際やったらわかんなかったんです!だから、教えてください!」
にこっ、という効果音がつきそうな勢いで笑って言う。だが、問題集を持つ手がカタカタと震えている。
「…はぁ…なんでもうちょっと早く言わねぇんだ…」
+++
場面は変わって、俺の部屋。
嬉しいんだか悲しいんだか、こいつの部屋と俺の部屋は窓から出入りできる近さだ。お陰でこうやって度々勉強会が開かれる。…完全に嬉しくねぇな。
「んで。どこがわからねぇんだ」
「全部」
「………」
スパッと間髪いれずに答えやがったこいつ…!
「…チッ、最初からいくぞ。っつーかこれは公式使えばできるだろうが」
「公式!…………えーと」
「…ここに書いてあるやつだ!今すぐ覚えろ!三秒で覚えろ!」
バシンと教科書を叩いて目の前に突き出す。
「ひ、ひええ三秒!?む、むり!無理です!」
「そんな事言ってたら一晩立ってもおわんねーだろうが!」
「ひぃ!た、高杉さんスパルタ…!」
「見捨ててもいいんだぞ」
「頑張ります」
こうして夜中の勉強会は開かれる。日付はいつの間にか変わっていた。
これだからテストってやつは!
(っつーか数学担当って坂本だろ。そんなに難しいのか…?)
******
っていう妄想をさっきしてました(勉強はどうした
ちくしょう、教えてもらいたい。っていうかエセ高杉さんでほんと申し訳ないです。ジャンピング土下座。
そろそろ、集中力というか、勉強への頑張ろう気合が切れつつ、あります。…うう、がんばらなきゃ…。
カチカチ、と時計の音が部屋に響く。手にはシャープペン。目の前には参考書と問題集。
「……むー…」
くるくるとシャープペンを回しながらそう呟く。
そして問題と参考書を交互に見る。
「…ん…あ、もしやこの公式で…!」
解けるかもしれない!そう思ったときだった。
ピンポーン。
「……」
悩んでいた問題がやっと解けそうだっていうときに、玄関のチャイムが響く。
…居留守。うん、居留守でいいや。それよりも、今はこっち。
ピンポーン。
「……」
無意識にシャープペンを握る手に力が入る。
ピンポーン。……がちゃり。
「……え?!」
いやちょっとまって、今しちゃいけない音がした気がするんだけど!?
あわてて部屋から出てそろりと壁に沿いながら玄関の方へと足を進める。
「…ってぎぎぎ銀八先生!?」
「お、なんだよ。いるじゃねーか。鍵かけないで出掛けてんのかと思ったぞ」
「そんなことしませんよ!っていうか何勝手に入ってきてるんですか!!」
こっちは空き巣とかかと思ったというのに。今の時代は寧ろ殺されるかもしれないし。うう、怖い。
「そう怒るなって。テスト勉強行き詰ってんじゃねーかと思ってな。ほらほら、差し入れー」
そうしてあたしに見せ付けるように持ち上げたソレは、
「あぁぁあー!商店街にできた新しいケーキ屋の…!!」
「ぴんぽーん。どーだ、ちょっと休憩しねーか?」
「する!するする!じゃあ今から紅茶入れてきますね!…あ、いちご牛乳のほうがいいです?」
「あー、今日は紅茶でいいや。でも砂糖つけといてね」
そういいながら先生は靴を脱いで家に上がる。
「ううー!おいひいっ!」
「頭使うと糖分が欲しくなるからなー」
「先生は頭使って無くても糖分欲しがってますよね!」
「うるせーよ」
ふわりと甘い香りの漂うリビングであたしはケーキをほお張りつつ、銀八先生の食べているミルフィーユをチラリと見る。
「…すごーい」
「?何が?」
「いや、あたしミルフィーユってそうやって綺麗に食べれないんですよ。絶対崩れるんですよ」
先生のミルフィーユは、型崩れもしていなくて、なんか、綺麗。
「俺は器用だからねー。そして糖分王だから!」
「器用…とかいうもんなのかーもぐもぐ」
「あれ?スルー?ツッコミは無しかよコノヤロー」
「っていうか、何でわざわざ家まで来てくれたんです?」
「うん?あぁ…最近勉強ばっかりで眉間にシワ寄せてばっかりだったお前の笑顔が見たかったからかなー」
「……っえ、ええ!?」
あまりにさらりと言われたその言葉が頭の中で回る。
「ほらほら、口元クリームついてんぞ」
そう言うと同時に先生は机に手をかけてあたしの方に体を乗り出し、口元のクリームをぺろりと舐めとった。
「~~~~~!!!」
「んー、やっぱり美味ぇなー。しつこい甘さじゃなくてあっさりしつつも、ちゃんと甘さは…」
生クリームについてを語る声も聞こえなくなるほどに、あたしの頭はぐるぐると回っていた。
あたしの頭が落ち着いた頃、部屋に戻って問題集を見てまた頭を抱えることになるのは、目に見えていた。
差し入れという名の邪魔
(でも嫌じゃないと思っている自分よ!テストは近いんだよ!ピンチなんだよ!)
***
…っていうのを勉強しながら妄想してました(長ェ!!
アンケートで甘めが伸びてきてるのでちょっとだけ甘くしてみたり。書いてて物凄く恥ずかしかったり。
「……むー…」
くるくるとシャープペンを回しながらそう呟く。
そして問題と参考書を交互に見る。
「…ん…あ、もしやこの公式で…!」
解けるかもしれない!そう思ったときだった。
ピンポーン。
「……」
悩んでいた問題がやっと解けそうだっていうときに、玄関のチャイムが響く。
…居留守。うん、居留守でいいや。それよりも、今はこっち。
ピンポーン。
「……」
無意識にシャープペンを握る手に力が入る。
ピンポーン。……がちゃり。
「……え?!」
いやちょっとまって、今しちゃいけない音がした気がするんだけど!?
あわてて部屋から出てそろりと壁に沿いながら玄関の方へと足を進める。
「…ってぎぎぎ銀八先生!?」
「お、なんだよ。いるじゃねーか。鍵かけないで出掛けてんのかと思ったぞ」
「そんなことしませんよ!っていうか何勝手に入ってきてるんですか!!」
こっちは空き巣とかかと思ったというのに。今の時代は寧ろ殺されるかもしれないし。うう、怖い。
「そう怒るなって。テスト勉強行き詰ってんじゃねーかと思ってな。ほらほら、差し入れー」
そうしてあたしに見せ付けるように持ち上げたソレは、
「あぁぁあー!商店街にできた新しいケーキ屋の…!!」
「ぴんぽーん。どーだ、ちょっと休憩しねーか?」
「する!するする!じゃあ今から紅茶入れてきますね!…あ、いちご牛乳のほうがいいです?」
「あー、今日は紅茶でいいや。でも砂糖つけといてね」
そういいながら先生は靴を脱いで家に上がる。
「ううー!おいひいっ!」
「頭使うと糖分が欲しくなるからなー」
「先生は頭使って無くても糖分欲しがってますよね!」
「うるせーよ」
ふわりと甘い香りの漂うリビングであたしはケーキをほお張りつつ、銀八先生の食べているミルフィーユをチラリと見る。
「…すごーい」
「?何が?」
「いや、あたしミルフィーユってそうやって綺麗に食べれないんですよ。絶対崩れるんですよ」
先生のミルフィーユは、型崩れもしていなくて、なんか、綺麗。
「俺は器用だからねー。そして糖分王だから!」
「器用…とかいうもんなのかーもぐもぐ」
「あれ?スルー?ツッコミは無しかよコノヤロー」
「っていうか、何でわざわざ家まで来てくれたんです?」
「うん?あぁ…最近勉強ばっかりで眉間にシワ寄せてばっかりだったお前の笑顔が見たかったからかなー」
「……っえ、ええ!?」
あまりにさらりと言われたその言葉が頭の中で回る。
「ほらほら、口元クリームついてんぞ」
そう言うと同時に先生は机に手をかけてあたしの方に体を乗り出し、口元のクリームをぺろりと舐めとった。
「~~~~~!!!」
「んー、やっぱり美味ぇなー。しつこい甘さじゃなくてあっさりしつつも、ちゃんと甘さは…」
生クリームについてを語る声も聞こえなくなるほどに、あたしの頭はぐるぐると回っていた。
あたしの頭が落ち着いた頃、部屋に戻って問題集を見てまた頭を抱えることになるのは、目に見えていた。
差し入れという名の邪魔
(でも嫌じゃないと思っている自分よ!テストは近いんだよ!ピンチなんだよ!)
***
…っていうのを勉強しながら妄想してました(長ェ!!
アンケートで甘めが伸びてきてるのでちょっとだけ甘くしてみたり。書いてて物凄く恥ずかしかったり。