どう考えても日記じゃない
それは本日夜中、突然起こりました。
平和な時間が一瞬にして戦場の雰囲気へと変わったのです。
部屋に虫が、いる。しかも蚊より大きい。
(風村基準では蚊より大きい虫は全部「大きい虫」に分類されます)
そんな謎の、しかも飛ぶ系の虫が部屋にいらっしゃって、一瞬にして心臓がヒュッてしました。
貴方を呼んだ覚えはないんですけども。
勝手にお部屋にこんにちはしないでください。
そんな虫様と睨みあい、そっと床に止まった隙を狙って、ティッシュを被せてスリッパでバッシーン!しました。
思わず「ヒィヤァ゛ァ゛ァ゛ァ゛オゥ!!!」という謎の奇声を発しつつも頑張って打ち倒しました。
どっこいこの野郎…まだ息があるんだぜ…?
一思いに楽にしてあげようと思ったのですが、力が足りなかったようで。
何回かバッシンバッシンやったらついに動かなくなりました。
フフ…俺を怒らせるとこういうことになるのだ…!と勝ち誇った笑みを浮かべた直後。
あっ。この後どうしよう。←
感覚が分からなくなるくらいティッシュ引っ張り出してきて、そっと包んでトドメさしてさようならしました。
戻ってきた平穏にほっとしつつも、しばらくは手汗ビッチョビチョの身体ガクブルでした。
ほんっと駄目なんです、苦手なんです。
たのむから君たち虫一族は私のお部屋っていうか家に来るんじゃありません。
平和な時間が一瞬にして戦場の雰囲気へと変わったのです。
部屋に虫が、いる。しかも蚊より大きい。
(風村基準では蚊より大きい虫は全部「大きい虫」に分類されます)
そんな謎の、しかも飛ぶ系の虫が部屋にいらっしゃって、一瞬にして心臓がヒュッてしました。
貴方を呼んだ覚えはないんですけども。
勝手にお部屋にこんにちはしないでください。
そんな虫様と睨みあい、そっと床に止まった隙を狙って、ティッシュを被せてスリッパでバッシーン!しました。
思わず「ヒィヤァ゛ァ゛ァ゛ァ゛オゥ!!!」という謎の奇声を発しつつも頑張って打ち倒しました。
どっこいこの野郎…まだ息があるんだぜ…?
一思いに楽にしてあげようと思ったのですが、力が足りなかったようで。
何回かバッシンバッシンやったらついに動かなくなりました。
フフ…俺を怒らせるとこういうことになるのだ…!と勝ち誇った笑みを浮かべた直後。
あっ。この後どうしよう。←
感覚が分からなくなるくらいティッシュ引っ張り出してきて、そっと包んでトドメさしてさようならしました。
戻ってきた平穏にほっとしつつも、しばらくは手汗ビッチョビチョの身体ガクブルでした。
ほんっと駄目なんです、苦手なんです。
たのむから君たち虫一族は私のお部屋っていうか家に来るんじゃありません。
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