にっ、にっ、にっしゅうねぇえええん！！

本日、7月２７日をもちまして、朧月書店は２周年を迎えましたー！！！！！
ここまでやってこられたのも、皆様の支えがあってこそでございます！！！
本当にありがとうございます！！！！！


そんなわけで、記念更新！

一発目は、連載の３曲目。
ヒロインが大人気ないわけではなく、松陽先生が大人すぎるんです。
そんな感じのお話となってるはず(何

ほんのり子供高杉とのいがみ合いが始まりそうな予感。
この頃のヅラはまともな人だったと信じてます←
そして一番存在がふわふわしてるのが、銀さん。どの位置に、いればいいんだ、あの子は！(ぁ



二発目は、７万打お礼の２話目。
続いてるようで続いていない、一話完結ものなので、お好きなところからお読みくださってかまいません。

今回は師団内でのヒロインの立場がちょっとだけ明らかに。
そしてずっと出したかった、阿伏兎の登場です！似てないのは重々承知でございます！！
皆様の脳内で、それっぽく変換していただければ幸いです。


うちの団長は、分かりにくい心配や嫉妬をぶちかますようです。
本気でからかってるのか、気遣いの遠回りなのか。


とりあえず、今回一番の被害者は阿伏兎です。(ぁ
私がこの三人で書くと、全体的にギャグに傾くみたいです。甘とか無理みたいです。
アンケートで甘めも伸びてきてるので頑張りたいんですけどね！




今日も拍手ぱちぱちありがとうございました！！！
ほんと、皆様のその応援のおかげでここまでやってこれました！
これからも微妙なギャグやら甘めやらの小説を綴っていこうと思いますので、どうか「ま、頑張れよ」みたいな視線で見守っててあげてください。

では、これからも風村雪、朧月書店共々、どうぞよろしくお願いいたします！！！