手元にはいちご牛乳

花見9万打連載が終了しました！


それはそうと、定春は台詞が鳴き声なので、なかなか登場させにくいんですよね。
普通の連載のほうも、ちゃんとその場にはいるんですが。
容量の関係で「わふ」とかいう台詞がカットされてたりします。


最後をどうやって締めたらいいか悩んだ結果、ああなりました。
うん、あれでこそ風村小説ですよね。ね。(聞くな


春に限らず、お花見がしたくなった時にでもチラッと読んでいただけたら幸いでございます！

ってことで、ギリギリで桜が散るまでに書き終われた、かな、と思ってます。
近所の桜は丁度今が満開です。


ていうか、祖父の入院してる病院の窓から見えるんです。
ものすごい桜並木が。

今年のお花見は、そこからでした。(ぁ
屋台とかも見たかったなんて、思って、ない、よ！←


屋台っていうと高杉さんを思い出す私。
お祭り好きだから、花見も結構行ってるんじゃないかなあと。
高杉さんは夜桜花見のイメージです。酒持って行って、木の下で三味線弾いてるイメージ。



ではでは！今日も拍手ぱちぱちありがとうございました！！！
お花見話が終わったので、今度は短編とかを更新したいなあと思っていたり。
まだまだ頑張りますです！