普通の短編書くの久しぶり

短編夢更新！


銀さんの切甘小説です。多分。
アンケートでちょいちょい切なめというお言葉がコメントにあったので、ネタ考えて書いて、一回手違いで消えたのを書きなおしたお話です。(ぁ


ちゃんと保存したはずなのに…！ギィィ！と叫びながら書いてました。
今回はちょっと銀さんが大人めな感じになっているかなーと思います。
ていうか、あんまりはしゃいでいないんですよね。
普段どんだけワイワイやってんだうちの銀さん。


だがしかし、今回一番大人なのは…多分、定春です。(ぁ


そんな感じのちょっとだけ切ないお話に仕上がっております。
本当は甘要素いれないつもりだったんですが、やっぱりせっかくならハッピーエンドに近付けたいなあと思いまして、あんな感じに仕上がりました。




少しでも楽しんでいただければ幸いでございますー！
ではでは、本日も拍手ぱちぱちありがとうございました！！！
皆様の拍手にいつも元気をいただいております！ありがとうございます！！



今日の大ドラ
高杉さんフィーバーでした。素敵ですけど、なんとも、こう、死亡フラグが漂っているというこのアイタタ感…！くそぉぉう！
しっかし三味線持ってふらふら歩いているのは、どこぞの片目の高杉さんみたいで素敵二乗でした！でもちょっと危ない！ちょっとどころかものすごく危ない！(ぁ
あと個人的に一人称は「僕」でしゃべってる高杉さんが好きです。あと木戸さんも。
弥太郎のジェラシー加減もちょっと気持ちわかるかもしれない。友達にすごい人がいると…こう…妬くよね…。(何だお前