電車内ですごく私好みの手をした人を見かけた

更新ー！

夜中にもそもそ書いて、書きたてほやほや更新しました。


今回はお待ちかねな沖田さん夢でございます！
いや、皆様のご期待に添えられているかどうかは別として。←


眼鏡な女の子に捧ぐお話となりました。
読者さんのなかに、眼鏡のお嬢様がいることを願っております。
…いや、いますよね、一人くらいは。(ぁ


眼鏡をはずしたらあらまあ美人！という王道は通っております。
ところがどっこい、それだけで終わらないのが風村クオリティ。
王道から微妙にズレて終わっておりますので、気になりましたらどうぞ。こっそり続編も考えてたり。←




それにしても、私が沖田夢を書くと、なぜか、語り手が沖田になります。
どう考えてもあの口調で語らせるのは難しいのに…！
毎回毎回悩まされるのに！昨夜も頭抱えて書いてました。(ぁ





今日は駅で友達に会いましたー！「ぎゃあお久しぶりぃいー！」と叫んで、学校へ(ぁ
電車の時間がギリギリだったので、一瞬しか喋れませんでしたが、久しぶりに会えてうれしかったのです！はふー！
元気そうでよかったよかった。またそのうち会えたらいいなあと思います。


この後ニヤニヤしながら電車乗って、今日のタイトルへつながるわけです。
素敵な手をしたお兄さんがおりまして。
もう、がっつり、手ガン見してました。すいまっせん！でもすごく好みだったんです！手に惚れる！





ではでは、今日も拍手ありがとうございましたー！！！
あ、もし、今日載せた眼鏡話の続編書いてもいいぜ！っていうお方がいらっしゃったら、拍手で「眼鏡革命！」とか何でもいいんで送っていただけると、ノリノリで書きます。
眼鏡ぇぇー！と叫びながら書かせていただきます。お手数じゃなければ、背中を押してやってください。