どう考えても日記じゃない
テストやってる最中に雪が降ってきましたー。
足が寒くてたまりませんでしたほんと。スカートってつらい(ぁ
学校を出る頃には雨になってたんですけどね。
さてさて。今日でテストは2日目。
くそう、ほんと早く終わらないかなぁ…。遊びたい遊びたい…!
うああああ、駄目だ駄目だと思っていたけどクロアリラジオ聞いてきちゃった…!
癒された!かなり癒された、けど、勉強進まねぇええーー!!orz
うう、が、がんばらなきゃ…!今からまた粘ってきます。ではでは!
足が寒くてたまりませんでしたほんと。スカートってつらい(ぁ
学校を出る頃には雨になってたんですけどね。
さてさて。今日でテストは2日目。
くそう、ほんと早く終わらないかなぁ…。遊びたい遊びたい…!
うああああ、駄目だ駄目だと思っていたけどクロアリラジオ聞いてきちゃった…!
癒された!かなり癒された、けど、勉強進まねぇええーー!!orz
うう、が、がんばらなきゃ…!今からまた粘ってきます。ではでは!
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始まりました、テストという名の戦が。戦場へと出向いてまいりました。(まだ言うか
タイトルの唄が妙に古くてすいません。きっと知ってる人、いない、よね!
無事に生還できる、か、微妙、です!
いや、きっと戻ってきます。実は長編の第3曲目できてるんですけど、あげてる時間が!時間が無くって…!
名前変換ができるようにソース変えたりの作業をしてる時間がないんです…;
うおおお、頑張りたい、けど、やっぱり早くて今週の金曜日くらいになってしまうかなーとおもいつつ…もしかしたら途中で更新するかもしれません。
超気まぐれなサイトです。すいませ…!!
いつの間にかカウンターも16000を迎えましたねー。う、うわお、あと5000でにまんひっと…!
…テスト終わったら何しようかとか色々考えたいなと思ってます!
私信(要反転)*倭月>>
メールお早い返事をありがとうございますー!
了解しましたです!ではではテストが終わったらほんのりアドバイス、なんて大それたことは言えませんが…お力になりますのでしばらくお待ちくださいねー。
なにやら色々と忙しいようですが頑張ってくださいませ。
ではでは明日は戦も2日目…。うむむ、がんば、るぞ!
タイトルの唄が妙に古くてすいません。きっと知ってる人、いない、よね!
無事に生還できる、か、微妙、です!
いや、きっと戻ってきます。実は長編の第3曲目できてるんですけど、あげてる時間が!時間が無くって…!
名前変換ができるようにソース変えたりの作業をしてる時間がないんです…;
うおおお、頑張りたい、けど、やっぱり早くて今週の金曜日くらいになってしまうかなーとおもいつつ…もしかしたら途中で更新するかもしれません。
超気まぐれなサイトです。すいませ…!!
いつの間にかカウンターも16000を迎えましたねー。う、うわお、あと5000でにまんひっと…!
…テスト終わったら何しようかとか色々考えたいなと思ってます!
私信(要反転)*倭月>>
メールお早い返事をありがとうございますー!
了解しましたです!ではではテストが終わったらほんのりアドバイス、なんて大それたことは言えませんが…お力になりますのでしばらくお待ちくださいねー。
なにやら色々と忙しいようですが頑張ってくださいませ。
ではでは明日は戦も2日目…。うむむ、がんば、るぞ!
なんかもう完全に死亡フラグたってるよねこれ!(にこ!)
というメールを昨夜友達としてました。1日目から教科がハードすぎる。
雪さんははじめて夜中の3時という時間帯に目を開けてましたよ。いつもは2時までには寝るのに。そしてベランダに積もった雪に落書きしてました。
……バカか私は!!(ぁ
昨日のどうしようもない小説が意外と反響よくてびっくりです。即席妄想ですいません…!じ、時間さえあればちゃんと長くして前後考えて小説として書いたんですけど…。
とりあえず、明日は戦です。全力を持って戦います、1週間!
…やっぱりこれバッドエンドに向かってる気がする。うおおー、俺の春休みー…!(←
私信(要反転)*倭月>>
メールありがとうございます!
ですが、ちょっと、っていうか結構お返事が遅れてしまうと思うのです…。今週末あたりにお返事をするという形になってしまうと思います;
お友達の方の誕生日がもうすぐでしたら、時間を作って微弱ながらもアドバイスさていただきますので、もし日にちが迫っているようでしたらメールか拍手かでご連絡くださるとありがたいです。
本日も拍手ありがとう御座いました!日記のアレですか。昨日の小説効果ですか!?
うおお、またふとネタが浮かんだらこっそり書きに浮上してきますのでよろしくお願いします!
カチカチ、と時計の音が部屋に響く。手にはシャープペン。目の前には参考書と問題集。
「……むー…」
くるくるとシャープペンを回しながらそう呟く。
そして問題と参考書を交互に見る。
「…ん…あ、もしやこの公式で…!」
解けるかもしれない!そう思ったときだった。
ピンポーン。
「……」
悩んでいた問題がやっと解けそうだっていうときに、玄関のチャイムが響く。
…居留守。うん、居留守でいいや。それよりも、今はこっち。
ピンポーン。
「……」
無意識にシャープペンを握る手に力が入る。
ピンポーン。……がちゃり。
「……え?!」
いやちょっとまって、今しちゃいけない音がした気がするんだけど!?
あわてて部屋から出てそろりと壁に沿いながら玄関の方へと足を進める。
「…ってぎぎぎ銀八先生!?」
「お、なんだよ。いるじゃねーか。鍵かけないで出掛けてんのかと思ったぞ」
「そんなことしませんよ!っていうか何勝手に入ってきてるんですか!!」
こっちは空き巣とかかと思ったというのに。今の時代は寧ろ殺されるかもしれないし。うう、怖い。
「そう怒るなって。テスト勉強行き詰ってんじゃねーかと思ってな。ほらほら、差し入れー」
そうしてあたしに見せ付けるように持ち上げたソレは、
「あぁぁあー!商店街にできた新しいケーキ屋の…!!」
「ぴんぽーん。どーだ、ちょっと休憩しねーか?」
「する!するする!じゃあ今から紅茶入れてきますね!…あ、いちご牛乳のほうがいいです?」
「あー、今日は紅茶でいいや。でも砂糖つけといてね」
そういいながら先生は靴を脱いで家に上がる。
「ううー!おいひいっ!」
「頭使うと糖分が欲しくなるからなー」
「先生は頭使って無くても糖分欲しがってますよね!」
「うるせーよ」
ふわりと甘い香りの漂うリビングであたしはケーキをほお張りつつ、銀八先生の食べているミルフィーユをチラリと見る。
「…すごーい」
「?何が?」
「いや、あたしミルフィーユってそうやって綺麗に食べれないんですよ。絶対崩れるんですよ」
先生のミルフィーユは、型崩れもしていなくて、なんか、綺麗。
「俺は器用だからねー。そして糖分王だから!」
「器用…とかいうもんなのかーもぐもぐ」
「あれ?スルー?ツッコミは無しかよコノヤロー」
「っていうか、何でわざわざ家まで来てくれたんです?」
「うん?あぁ…最近勉強ばっかりで眉間にシワ寄せてばっかりだったお前の笑顔が見たかったからかなー」
「……っえ、ええ!?」
あまりにさらりと言われたその言葉が頭の中で回る。
「ほらほら、口元クリームついてんぞ」
そう言うと同時に先生は机に手をかけてあたしの方に体を乗り出し、口元のクリームをぺろりと舐めとった。
「~~~~~!!!」
「んー、やっぱり美味ぇなー。しつこい甘さじゃなくてあっさりしつつも、ちゃんと甘さは…」
生クリームについてを語る声も聞こえなくなるほどに、あたしの頭はぐるぐると回っていた。
あたしの頭が落ち着いた頃、部屋に戻って問題集を見てまた頭を抱えることになるのは、目に見えていた。
差し入れという名の邪魔
(でも嫌じゃないと思っている自分よ!テストは近いんだよ!ピンチなんだよ!)
***
…っていうのを勉強しながら妄想してました(長ェ!!
アンケートで甘めが伸びてきてるのでちょっとだけ甘くしてみたり。書いてて物凄く恥ずかしかったり。
「……むー…」
くるくるとシャープペンを回しながらそう呟く。
そして問題と参考書を交互に見る。
「…ん…あ、もしやこの公式で…!」
解けるかもしれない!そう思ったときだった。
ピンポーン。
「……」
悩んでいた問題がやっと解けそうだっていうときに、玄関のチャイムが響く。
…居留守。うん、居留守でいいや。それよりも、今はこっち。
ピンポーン。
「……」
無意識にシャープペンを握る手に力が入る。
ピンポーン。……がちゃり。
「……え?!」
いやちょっとまって、今しちゃいけない音がした気がするんだけど!?
あわてて部屋から出てそろりと壁に沿いながら玄関の方へと足を進める。
「…ってぎぎぎ銀八先生!?」
「お、なんだよ。いるじゃねーか。鍵かけないで出掛けてんのかと思ったぞ」
「そんなことしませんよ!っていうか何勝手に入ってきてるんですか!!」
こっちは空き巣とかかと思ったというのに。今の時代は寧ろ殺されるかもしれないし。うう、怖い。
「そう怒るなって。テスト勉強行き詰ってんじゃねーかと思ってな。ほらほら、差し入れー」
そうしてあたしに見せ付けるように持ち上げたソレは、
「あぁぁあー!商店街にできた新しいケーキ屋の…!!」
「ぴんぽーん。どーだ、ちょっと休憩しねーか?」
「する!するする!じゃあ今から紅茶入れてきますね!…あ、いちご牛乳のほうがいいです?」
「あー、今日は紅茶でいいや。でも砂糖つけといてね」
そういいながら先生は靴を脱いで家に上がる。
「ううー!おいひいっ!」
「頭使うと糖分が欲しくなるからなー」
「先生は頭使って無くても糖分欲しがってますよね!」
「うるせーよ」
ふわりと甘い香りの漂うリビングであたしはケーキをほお張りつつ、銀八先生の食べているミルフィーユをチラリと見る。
「…すごーい」
「?何が?」
「いや、あたしミルフィーユってそうやって綺麗に食べれないんですよ。絶対崩れるんですよ」
先生のミルフィーユは、型崩れもしていなくて、なんか、綺麗。
「俺は器用だからねー。そして糖分王だから!」
「器用…とかいうもんなのかーもぐもぐ」
「あれ?スルー?ツッコミは無しかよコノヤロー」
「っていうか、何でわざわざ家まで来てくれたんです?」
「うん?あぁ…最近勉強ばっかりで眉間にシワ寄せてばっかりだったお前の笑顔が見たかったからかなー」
「……っえ、ええ!?」
あまりにさらりと言われたその言葉が頭の中で回る。
「ほらほら、口元クリームついてんぞ」
そう言うと同時に先生は机に手をかけてあたしの方に体を乗り出し、口元のクリームをぺろりと舐めとった。
「~~~~~!!!」
「んー、やっぱり美味ぇなー。しつこい甘さじゃなくてあっさりしつつも、ちゃんと甘さは…」
生クリームについてを語る声も聞こえなくなるほどに、あたしの頭はぐるぐると回っていた。
あたしの頭が落ち着いた頃、部屋に戻って問題集を見てまた頭を抱えることになるのは、目に見えていた。
差し入れという名の邪魔
(でも嫌じゃないと思っている自分よ!テストは近いんだよ!ピンチなんだよ!)
***
…っていうのを勉強しながら妄想してました(長ェ!!
アンケートで甘めが伸びてきてるのでちょっとだけ甘くしてみたり。書いてて物凄く恥ずかしかったり。
授業中、寝てはいないものの頭の中は完全に違う世界へふっとんでる風村雪ですこんばんは。
ほんと最近妄想が膨らみすぎてどうしようもないです。昨日の弁護士の所為で銀さん夢が書きたくてしょうがない…!!弁護士関係ないけど!(ぁ
テスト前は教科書類を全部持って帰らねばならないので非常に疲れます。肩が。
うあー、これだから紙ってやつは!重たい重たい…。
だがしかし。クリアファイルに挟まっている紙の3分の1は落書き用紙だったりするわけです(おい
そういえば今日は猫の日ですね!
是非銀さんにねこみみでもつけてもらいたいものです。でも個人的に銀さんはウサギ耳の方が似合うんじゃないかと思います。そういうことばっかり考えてるからなかなか勉強が進まないのよね!
今も机には数学の問題集が広げられてます。30分くらい前からずーっと広がってますが、一向に進んでません。ほんとやばいって自分!
さて、来週は学期末テストという名の戦です。
この土日でちゃんと勉強しておかないと…!今回は絶対勝鬨を上げなければならぬ!(何でそんな戦国風?
本日も拍手ぱちぱちありがとうございました!!
休日の更新…は、できるかどうかわかりませんけど…息抜きにぽつぽつ打ち込んで更新できれば良いなと思っております。頑張ります…!
ほんと最近妄想が膨らみすぎてどうしようもないです。昨日の弁護士の所為で銀さん夢が書きたくてしょうがない…!!弁護士関係ないけど!(ぁ
テスト前は教科書類を全部持って帰らねばならないので非常に疲れます。肩が。
うあー、これだから紙ってやつは!重たい重たい…。
だがしかし。クリアファイルに挟まっている紙の3分の1は落書き用紙だったりするわけです(おい
そういえば今日は猫の日ですね!
是非銀さんにねこみみでもつけてもらいたいものです。でも個人的に銀さんはウサギ耳の方が似合うんじゃないかと思います。そういうことばっかり考えてるからなかなか勉強が進まないのよね!
今も机には数学の問題集が広げられてます。30分くらい前からずーっと広がってますが、一向に進んでません。ほんとやばいって自分!
さて、来週は学期末テストという名の戦です。
この土日でちゃんと勉強しておかないと…!今回は絶対勝鬨を上げなければならぬ!(何でそんな戦国風?
本日も拍手ぱちぱちありがとうございました!!
休日の更新…は、できるかどうかわかりませんけど…息抜きにぽつぽつ打ち込んで更新できれば良いなと思っております。頑張ります…!