今日は久しぶりにお仕事関係のお客さんと打ち合わせ的なものをしました。
名刺渡すなんて久しぶりすぎて、机の中から頑張って探しました。笑
もう使わないと思って封印してましたもの。
もうお仕事長いんですか?て聞かれましたけど、まだ1年ですゲヘッて感じで返してました。
ちょっとだけそんな世間話的なものもしつつ、ありがとうございましたーってお見送りしてから、部屋に戻るまで。
そのほんのちょっとの距離で、5回くらい机や壁にぶつかりました。
どんだけ緊張してんねん!って自分でもびっくりでした。
ほ、ほんと、苦手なんですよ…!
お喋り好きですし、したいけど、苦手っていうこのジレンマ!!
うぐぐ…営業さんを尊敬します。すごいなあ。
バリバリバリッボンッ!て音を立てて、ハードディスクがご臨終しました。
火災にならなくてよかったですが、しばらく部屋が焦げ臭かったです。笑
いや笑ってられませんけども!
まあ皆でキョトーンてなるくらいで、怪我とか事故とか起きなくてよかったです。
いやー、パソコンってあんな風になるんだなあ…と遠くから眺めてました。
電化製品って恐ろしいですね!
ここ最近は結構ゆったりペースでお仕事できてます。
おかげで拍手やアンケートコメントもゆっくり眺められてます。
連載もそろそろ書きたいんですよ!
ぐぐっとお話を動かしたいなーと思っているのですが、なかなか納得いくように書けず…。うーん、もうしばしお待ちくださいませ…!
拍手もアンケートもありがとうございます!
初っ端からまた私のお部屋で虫様との大乱闘がありました。
まじ……ガッデム……なんで毎回私の部屋に………!!!
それはともかく。
なにやら既に暑くなってきております。
もう夏なのか、と思いつつ今日を過ごしておりました。
暑くなるとパソコンつけるのが辛いんですよね。
電化製品が辛い季節です。
でもお話は書きたくて、そろそろ拍手お礼文章を変えようかなーと思って画面開いたら、謎のネタメモが残ってました。
すっごい箇条書きすぎて、何のネタだったのかサッパリわけわからん状態です。
め、メモ残すときにもう少し分かりやすくメモらねば…。
昨日今日と拍手ぱちぱちありがとうございました!!
アンケート投票などなど、いつもお世話になっております、ありがとうございます!
今月もがんばりますですよー!
今週は健康診断がありました。
まだ結果は出てませんので、なんともわかりませんが、まあ、大丈夫っぽい感じです。
ちょっと視力が落ち気味だったのが悔しい…!くそう。
あっでもなぜか身長伸びました!笑
よっしゃい!もっと伸びろ!←
***拍手返事***
29日:
絢さん>>
いえいえ、お気になさらず!
寧ろリクエスト頂けて、お話読んで頂けて嬉しく思っております!
3Zシリーズでの攘夷組というちょっと変則的な感じの登場人物で書いたお話ですが、結果オーライだったようで安心しました。
私も坂本さん好きですよ!お友達というか親友に欲しいです。色んな話ができそうな気がして。笑
坂本先生が学校でも下駄履いてるのかは分かりませんけど、やっちゃいました!
きっとあの人なら、本当に狙わずにガチな事故で押し倒すんだろうなあと。
銀八先生は廊下の端から、競歩レベルの早さで歩いてきたんじゃないかと思います。
その勢いで蹴っ飛ばしたものですから…あっ思えば坂本先生に結構酷いことしてますね!好きとか言っておきながら!笑
わお、そんなにツボをつけていましたか!
有難いお言葉に感謝感激です!ありがとうございますー!
私も絢さんからのコメントがお手紙だったら、紙がぼろぼろになるくらい読み返してたと思います、お互い様ですよ!
細かいリクエストの方が書きやすかったりするので、ご安心を!
今回も楽しく書けましたし、本当にありがとうございました!
お気遣いもありがとうございます。
絢さんも、気温の変化で体調を崩されませんようお体ご自愛くださいませ!
拍手ありがとうございました!
平和な時間が一瞬にして戦場の雰囲気へと変わったのです。
部屋に虫が、いる。しかも蚊より大きい。
(風村基準では蚊より大きい虫は全部「大きい虫」に分類されます)
そんな謎の、しかも飛ぶ系の虫が部屋にいらっしゃって、一瞬にして心臓がヒュッてしました。
貴方を呼んだ覚えはないんですけども。
勝手にお部屋にこんにちはしないでください。
そんな虫様と睨みあい、そっと床に止まった隙を狙って、ティッシュを被せてスリッパでバッシーン!しました。
思わず「ヒィヤァ゛ァ゛ァ゛ァ゛オゥ!!!」という謎の奇声を発しつつも頑張って打ち倒しました。
どっこいこの野郎…まだ息があるんだぜ…?
一思いに楽にしてあげようと思ったのですが、力が足りなかったようで。
何回かバッシンバッシンやったらついに動かなくなりました。
フフ…俺を怒らせるとこういうことになるのだ…!と勝ち誇った笑みを浮かべた直後。
あっ。この後どうしよう。←
感覚が分からなくなるくらいティッシュ引っ張り出してきて、そっと包んでトドメさしてさようならしました。
戻ってきた平穏にほっとしつつも、しばらくは手汗ビッチョビチョの身体ガクブルでした。
ほんっと駄目なんです、苦手なんです。
たのむから君たち虫一族は私のお部屋っていうか家に来るんじゃありません。