卒業式でしたー。途中ちょっと寝かかったとか秘密です。
くそう、式よりも待ち時間のほうが長かったです。
しかも体育館は寒いです。卒業生と保護者席の付近にはハロゲンヒーターが置いてあったんですけどね。
私たち在校生へのいたわりはまったくもってゼロっていうね!ちくしょう学校の鬼畜め!
それ以上にショックなのは書いた記事が三回連続バグって消えたことです。超ショック。
先月は頑張って毎日日記更新しましたのでカレンダーが綺麗にうまりました!今月も細々と頑張ろうかと思います。
***拍手返事***
ミニンさん>>
ありがとうございましたーー!疲れましたテスト!自由に妄想できないっていうのは辛いものです…。
そして弁護士銀さん!赤縁眼鏡はいろんな意味で反則だと思います。きゅんきゅん。
私も眼鏡好きですよー。最近眼鏡熱が上昇中なのです。
弁護士銀さん…また登場してほしいですよね(笑)
拍手ありがとう御座いました!!長編も短編も頑張ろうかと思います!
そしてアンケートでギャグと甘めが接戦ですね。『ギャグ甘』っていう項目、あったほうがいいですか?
倭月>>
おおお遅くなって本当にすいませんでしたーーー!!!地面に頭めり込む勢いで土下座します!
誕生日ですかー。物のほうは倭月が考えてあげた方がいいかと思うので、夢小説のほうをいきますね。
そうですねー、パターンとしては銀さんに『何かしてもらう』か『プレゼントを貰う』っていうのが私の考えですね。
『何かしてもらう』なら
膝枕、腕枕、添い寝など。あれ、寝てばっかり…!
ええと、他にはデートだとか主人公自宅にてケーキ作ってもらう、とか。
『プレゼントを貰う』なら
銀さんらしく喫茶店割引券とか。燃えないですね!
うーん、ベタに俺(銀さん)をプレゼント★とかですかね…。
↓参考SS↓
ジリリリリ、と目覚ましの音が響く。止めなくちゃ、と思って布団から手を伸ばそうとする。
けれど、眠い所為か体が重くてなかなか腕が上がらない。でも、止めなきゃ…。
ジリリリ、リ……。
…あれ、止まった。
ちょっとまってよ、まだ私止めてないよ?
「なん…で…」
重いまぶたを開ける。
「おっはよー」
「おはよ……ってええええええええ!?」
朝からこんなに大絶叫したことが今までにあっただろうか、いやないわよ。
「ちょ、何、なんで!?」
「落ち着け落ち着けー。愛しの銀さんが目の前にいて嬉しいのは分かってるから」
「違う。何でいるの!?ふ、不法侵入…!?」
ぱっちりと目を開けて目の前にいる人をみる。
っていうか体思いと思ってたら、布団越しに私の上に銀さんの腕が乗っている。
「不法侵入て…お前、前万事屋に鍵忘れてっただろ」
「あ。そういえば。合鍵あるからいいやって思ってたわ。…って持ってたなら早く返してくれればよかったのに!」
「いや、こういう時のために持っておこうかと」
「こういうとき?」
「今日お前誕生日だろ?だから、1日みっちり傍にいてやろうと思ってな」
「…っ、え、あ…っ」
にまっと銀さんらしい笑顔で言われて、言葉がつまる。
誕生日。…覚えてたんだ。
「っつーわけで。忘れられない誕生日にしてやるぜ」
今日は、忘れられない日に、なりそうです。
…えーと、不完全燃焼!!
すいません、ほんと、お力になれなくて申し訳ないです…;
ここここんなのしか思いつかなくてすいませんでした!!!