どう考えても日記じゃない
英語が死ぬほどできません風村です。
勉強していってもできないと、とてつもなく悔しいんですよね…!
いっそ勉強してなければ悔しくもないかもしれませんけど、それはそれでモヤモヤするっていうこのどうしようもない気持ち…!(ぁ
それで帰りの電車で沈んでたら、駅のアナウンスが聞こえなくて「アレッもう駅ついた!?」と思って電車降りたら、違う駅でした。
あっ、ちょ、まだだったァァァ!と思って再び電車に飛び乗りました。
うっわあ、超、恥。(ぁ
視線がアイタタタでした。ていうかもう、自分で自分が恥ずかしいったら!
人が少なかったのがせめてもの救いです。しかし恥ずかしい!
今日も拍手パチパチありがとうございました!
こんな恥の塊に拍手ありがとうございました!!明日も頑張ってきます←
勉強していってもできないと、とてつもなく悔しいんですよね…!
いっそ勉強してなければ悔しくもないかもしれませんけど、それはそれでモヤモヤするっていうこのどうしようもない気持ち…!(ぁ
それで帰りの電車で沈んでたら、駅のアナウンスが聞こえなくて「アレッもう駅ついた!?」と思って電車降りたら、違う駅でした。
あっ、ちょ、まだだったァァァ!と思って再び電車に飛び乗りました。
うっわあ、超、恥。(ぁ
視線がアイタタタでした。ていうかもう、自分で自分が恥ずかしいったら!
人が少なかったのがせめてもの救いです。しかし恥ずかしい!
今日も拍手パチパチありがとうございました!
こんな恥の塊に拍手ありがとうございました!!明日も頑張ってきます←
~土方編~
「ふ、ふふ…テストも残り半分…早く解放されたい…!」
「大丈夫かお前。目が遠いとこ見てるぞ」
一緒に勉強をすすめている土方くんにそう言われ、はっと我にかえる。
「うう、なんか昨日も銀八先生に似たようなこと言われたなあ」
「あんな年中目が死んでるヤローに言われたのか」
「え、その言い方はちょっとグッサリくるんだけど」
そんな話をしながら筆箱からカラーペンを取り出そうとした時。
机の隅に置いてあった消しゴムが床に転がった。
「おっと」
ころりと落ちた消しゴムを拾った時にふと土方くんのノートに目がいった。
「…ね、土方くん。何、その訳」
ずらりと並ぶ英文の下につけられている日本語訳を指差す。
「なんで名前全部『マヨ・ネーズさん』なの?」
「いいだろ、天国だろコレ」
「そんな誇らしげな顔されても」
フッ…と良い顔で笑って電子辞書で単語を調べていく。
「あのさ、マヨネーズ生き物じゃないから。喋らないから」
「バッカこいつァマヨネーズの妖精なんだよ」
何だそれ
(そうか、土方くんもテスト期間で頭パーンしてるんだね!)
割と素でやってる可能性もあると思う。←
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