どう考えても日記じゃない
テスト一日目にしてボス戦でした風村です。
なんかもう、ウッカリ四天王の前にボスが出てきちゃった感じでした。
でも一番心配していた科目は割となんとかなったかも…?
しかし、3つ分の科目でひたすら記述問題を解かされまして。
1時間に1200文字以上書けって、おま、それちょっと無理があるんだぜ!!!(ぁ
途中で手汗は出てシャーペンは滑るわ、書きすぎて手が痙攣してくるわで大変でした。
おかげでまたテスト中に百面相もどきをする羽目になりました。
明日も頑張ります。←
拍手ぱちぱち、ありがとうございました!!!
アンケートも感謝感謝です!土佐弁は去年の大ドラでちょっと勉強したので頑張ってみたいです…!どきどき!
なんかもう、ウッカリ四天王の前にボスが出てきちゃった感じでした。
でも一番心配していた科目は割となんとかなったかも…?
しかし、3つ分の科目でひたすら記述問題を解かされまして。
1時間に1200文字以上書けって、おま、それちょっと無理があるんだぜ!!!(ぁ
途中で手汗は出てシャーペンは滑るわ、書きすぎて手が痙攣してくるわで大変でした。
おかげでまたテスト中に百面相もどきをする羽目になりました。
明日も頑張ります。←
拍手ぱちぱち、ありがとうございました!!!
アンケートも感謝感謝です!土佐弁は去年の大ドラでちょっと勉強したので頑張ってみたいです…!どきどき!
~銀八編~
「甘いものー!!!」
「あれ、なんか俺、台詞とられた気がするんだけど」
バーンと国語準備室の扉を開けて叫ぶ。
「先生なら何か持ってますよね。甘いもの。糖分プリーズ!」
「いやいやいや。何言っちゃってんの、俺の貴重な糖分はだれにも渡さないからね」
「可愛い生徒が死にかかってるんです。チョコの一つでも出せよコノヤロー」
「ちょ、今日のお前目が据わってる」
怖いよーとダルそうな声で言われる。
目が据わっていても仕方があるまい、テストとは人をかえるものなのだ。
「冗談抜きで、甘いもの欲しいんですよ。もう頭回りません…」
しゅん、と俯いて呟くと先生は少し唸ってイスから立ち上がった。
そしてあたしの前に立ち、ぽんと頭をなでる。
「そか。学生は大変だもんな。甘いもの…糖分なら何でもいいのか?」
「はい、お菓子の好き嫌いはあんまりないんで」
そう言うと先生は少し悩むような素振りを見せ、あたしと視線を合わせるように屈む。
「じゃあ、先生と甘いことする?」
「…暗記したやつが飛びそうなんで、却下」
「先生超ショック!結構勇気出して言ってみたんですけど!」
知ったことか
(食べられるものでお願いします、ほんと、そんなことされたら頭パーンします。)
お題の時よりちょっとだけ甘め。
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